VIX IN FLAME

どうも銀兵です。

アチー日が続いていますが皆さんバテてないですか〜

水分補給忘れずに!自分はこの灼熱の夏が実は結構好きで、びしょびしょになりながら滑るのがやったった感もあり好きですね〜wですがその後は大体くたばってます

皆さんも滑る際は体には気をつけて滑ってください。

さて先日東京出身で祖師谷大倉が地元のグラフティアーティスト、VIXさんがFLAMEに書きに来てくれました。

VIXさんを軽くご紹介。

画家/デザイナー/モビールクリエイター
1975年生まれ
幼少より独学で絵を描き続け、90年代にはストリートでグラフィティアートにのめり込み、その後アパレルブランドへのグラフィックやロゴデザインの提供を始め、同時にクラブイベントでのライブペイントを制作活動の軸として行く。

ストリートアートやスケートボードといった、サブカルチャーを背景にしたPOPかつ幻想的な世界観は、アンダーグラウンドでありながら多くの支持を集め、2000年代、企業とのコラボレーションを積極的に行い、adidas, Audi, Calvin Kleinといった世界的な企業にも作品を提供しています。

2010年代、平面の表現から、より自然に鑑賞者の感性に訴えかける空間演出に意識を向けモビールを使用してのインスタレーション表現を始める。
WOBM, VENT, GINZASIX等でモビールアートの空間演出を制作。
2020年代、様々な表現手法を試す一方、近年は自身の表現活動の原点とも言えるグラフィティアートに立ち返り、更なる可能性を追及しています。
創造活動とは自由そのもの。を信条に、今日も謎の何かをナチュラルに作り続けるています。

自分とVIXさんとの出会いは、まだ自分が二十歳のクソガキだった頃に祖師谷公園で滑っていた所をスケートビデオを作っていた妖精で名が知られていたYUMEさんに自分が拾ってもらったのがきっかけでした。

そのYUMEさんと撮影を繰り返している日々の中でYUMEさんに紹介してもらい、たまたまVIXさん家に遊びに行かせてもらったのが初対面だったような気がします。

その日は撮影の現場が新宿で、セキュリティが厳しいスポットで朝一じゃないとトライできないスポットでした。朝までVIXさんの家で遊び、車を出してもらって祖師谷大倉から新宿へ。

自分も田舎から出てきたてで、気合いだけ入っていたかもですw

案の定セキュリティーが出てきて決めきれず帰った思い出がありますね〜

片っ端からハンドレールに突っ込んではSLAMを繰り返していたましたw

そんな繋がりがあり今回書いてもらいました。

出会いに感謝。

それでは渋めの曲でさよなら、皆さんのご来店お待ちしてます!

 

 

 

 

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