GX1000(ジーエックス1000)Deep Fried(ディープフライド) アパレル入荷してます。

GX1000(ジーエックス1000)BAKER(ベーカー)×Deep Fried(ディープフライド) アパレル入荷してます。最近はANTI HERO(アンチヒーロー)かDeep Fried(ディープフライド)の作品しか見ていないと言ってもいいほど見てますね。

 

今回Deep Fried(ディープフライド) の作品のメンツはSFの坂を下り散らかすGX1000(ジーエックス1000)が8割くらい締めてましたね。彼らの滑りはまさに土地を生かした滑り方。

フィルマー、RYAN GARSHELL(ライアン・ガーシェル)がプロデュースするサンフランシスコのスケートボードクルー、 GX1000 ( ジーエックス1000 ) 。
THRASHER の映像コンテンツに始まり、世界のストリートをその時々のスケーター達で撃破していく集団。
語源は SONY のビデオカメラ “VX1000からきていて、”BOMB HILLS, NOT COUNTRIES” (国ではなく坂を爆破せよ)を掲げています。

最初の頃は何人か死人が出ていましたけど、彼らも映像を見る限りだとスポットのアタックの仕方を変えていますね。下の交差点に何人もスケーターを立たせて車を止め、SF(サンフランシスコ)の急な坂をホーミー達が下りきるまで車を通さない。

これは中々過酷な撮影をしてますね、ただ降ってる様にも見えますが、スピードは多分70キロ近く出てると思います。チームでワンカットを撮る、スケーター一人一人の意識が高いですね。

日本でもしその滑りをするとしたら暴走族よりタチが悪いと思います。オリンピックも始まっている中でストリートで滑るのはリスクが高いものです。

ましてや世界で一番セキュリティや住人、バビロンシステムが厳しいと言われている東京都。=世界で一番フッテージが撮りづらいと考えてもいいと思います。そんな中で残していくのは簡単ではないですよね、だからこそTOKYOのフッテージには価値があると自分は思います。田舎のステア10段と、東京のステア10段では絵面とトライ数が違いすぎるからです。

皆んなが見ているスケートビデオで東京都内のフッテージが出てきていたら、凡そ10分〜出来ても20分程度でメイクしている物だと思ってもいいと思います。

GXが過去に東京に来ていましたのでそちらをご覧ください。良い子は真似しないでねw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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